にきびの原因とは
なぜ、にきびが出来てしまうのでしょうか?にきびが出来る原因は、色々ありますが、考えられることは、毎日の食生活やストレスが大きな原因となります。ストレスは過剰な皮脂の分泌と、非常に親密な関係があります。身体がストレスにさらされると、体内でストレスホルモンというホルモンの一種が多く分泌されて、ビタミンB2の働きを抑制されてしまいます。ビタミンB2を抑制してしまうストレスは、にきびにとって何の得もありません。また他にも、血液の循環を悪くしたり、肌の免疫力を低下させたりしますので、出来るだけストレスをためないようにしましょう。しかし、現代のストレス社会でどうやったらストレスをためないで働くことが出来るでしょうか。
次に食事ですが、1日3回の食事は、人間の体にとって非常に重要な役割をします。まず、暴飲暴食、これは絶対に謹みましょう。特に飲んだりした時など、胃腸がおかしくなっていて、ついつい食べ過ぎてしまうことがあります。
しかし、食べ過ぎてしまうと胃腸の働きが低下してしまいます。胃腸の働きが低下すると、ビタミンやミネラルを吸収しづらくしてしまい、にきびの原因となってしまいます。ですから、腹八分目でしかも栄養のある魚や野菜を中心とした食事が重要です。そして、睡眠を十分とり、規則正しい生活を送ると自然と「にきび」もできなくなるでしょう。にきびは、遺伝も多少なりとも関係しますが、やはり日常生活が大きな影響を及ぼします。無理せず、ストレスをためずに栄養のある食事を心がけましょう。
にきびの原因で紫外線の影響
紫外線は、毎日の生活の中でお肌をじわじわと責め続け、特に太陽がギラギラと照りつける真夏は、要注意です。夏の日焼けによるシミ、そばかすなどの色素沈着、そして皮膚ガンの原因の一つにもなっているといわれていますが、にきびについても例外ではありません。にきびというのは、毛穴が皮脂や古くなった角質によってふさがれ、そこに皮脂がたまってできるのですが、それには活性酸素が大きく関係しています。にきびは体の中と外からの活性酸素によって発症、悪化する、すなわち活性酸素病なのです。
そして紫外線も活性酸素を生じるため、出来たにきびが紫外線を受けると炎症を起こして赤にきびへと進行していまう可能性も考えられます。また、にきびの炎症を起こしているアクネ菌は、紫外線を感知すると、増殖するとともに毒素を産出するため、さらににきびが悪化してしまうと言われています。熱帯地方で生活する人々は、にきびの発症率が高い、という話もありますが、紫外線が非常に大きく影響しているということです。だからこそ、にきびの出来やすいお肌には、特にUVカットが必要になります。
しかしUVカット剤に含まれる油分が毛穴を詰まらせて、にきび対策としては逆効果になってしまうこともあり注意する必要があります。一般的にはSPF値の高いタイプは油分が多く含まれる傾向にあるので、SPF15〜20くらいか、オイルフリーのタイプを選んで使用すると、にきびの悪化を軽減させられると思われます。